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とし歯科クリニック

世田谷区の矯正歯科は、とし歯科クリニックまで。

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小児歯列矯正

治療の流れ

初診:不正咬合のチェック、治療概要の説明
精密検査:レントゲン、模型、写真などを分析し、治療方針、治療開始時期、費用を決め説明します。(初診で説明した治療が実際に可能かを確認します。)
治療:動的治療
保定

12歳までの矯正

永久歯が生え揃ってないのに矯正をするはなぜか

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「まだ乳歯があるのに矯正治療ができますか?」
「永久歯が生えそろってからではいけませんか?」
など小児矯正について、保護者の皆様からご質問を頂きます。
「子供の矯正」「小児矯正」は、受け口や重篤な不正咬合では、乳歯列期からはじることもありますが、年齢でいえば8歳前後、永久歯と乳歯が混在する混合歯列期から行うのが最適です。混合歯列期に顎が適正に成長すると、口元の突出感が徐々に消えてきれいな大人の口元へ変化していきます。

不正咬合のままではこの変化が起こらないため、「子供の矯正」「小児矯正」では、成長を阻害している要因を改善し、顎骨に矯正力を応用することで、適正に顎が成長するような治療をおこないます。
混合歯列期は、顎骨の新陳代謝が盛んなため、顎骨の成長をコントロールするのに適した時期です。これは永久歯列期からではできない治療なのです。

成長期のあご骨のコントロール

不正咬合には、歯の傾斜などが悪いためにおこる歯性不正咬合と骨格が悪くなっている骨格性不正咬合があります。
不正咬合は、成長とともに歯性不正咬合から骨格性不正咬合へ変化していき、骨格的な原因が強いほど咬合治療あるいは永久歯列期の治療が難しくなります。
永久歯列期の治療難易度のイメージは、非抜歯法<抜歯法<外科的矯正治療 となり、顎骨の成長をコントロールすることで、咬合治療を難易度の少ない治療へ誘導します。

咬合治療

小児歯列矯正(成長期治療)は、永久歯列の歯並びを改善する治療は含みません。永久歯列の歯並びの治療は咬合治療で行い、最終的に歯並び、かみ合わせ、横顔を整えます。治療方法は、モノブロック矯正治療法、マルチブラケット法(表側・裏側)、インビザラインなどがあります。
当院では、成長期治療から継続して行う咬合治療の方法として、「モノブロック矯正治療法」で進めます。この装置は成長期治療で環境整備をし、永久歯が並び、成長によるよい口元の変化が起きこるようにし、歯を抜かずに咬合治療へ進めるようにした上で、夜寝るときに装置を継続使用すると生え変わり終了時に歯並びが整っている方法です。お子様の負担が少なく、マルチブラケット法などよりも治療費が安価で、受診も2か月毎で、その他のメリットも多い矯正治療法です。モノブロック矯正治療法をご参照ください。モノブロック矯正治療法を希望されない場合は、成長期治療後にリテーナーを生え変わりまで使用し、生え変わり後からマルチブラケット法などの咬合治療へ移行します。
マルチブラケット法は、従来の方法ですべての治療に適応できます。
インビザラインはブラケットを使用しないため、

  • 歯ブラシが大変
  • 虫歯が心配
  • 口内炎ができる
  • うまく発音できない
  • 装置、ワイヤーが外れる

これらのトラブルがなく、快適に治療を進めることが利点です。

※インビザラインは歯並びやかみ合わせなどにより使用できない場合があります。

治療の概要

かみ合わせや顔立ちは人それぞれ違い、その不正咬合にあった治療を行わないと効果が出ないため、治療前に歯型、かみ合わせ、顔の写真、レントゲン写真などを分析し治療方針を決めます。

悪習癖の除去

指しゃぶりなどの悪い癖(悪習癖)は、不正咬合の悪化、助長になるため、治療と並行して癖の排除をおこないます。 言われないと気づかない癖としては、悪い飲みこみ方があり、これは舌の機能が低下し、口呼吸との相乗作用で、不正咬合を悪化させます。

歯列の拡大

V字型歯列弓は、永久歯の生えてくるスペースが少なくなるため、アーチを拡大し整えます。拡大すると、ベロが上顎歯列弓内にとどまりやすくなり、不正咬合悪化の予防や歯列弓形態の維持に役立ちます。

前歯の整列

前歯の永久歯をきれいに並べ替えます。

顎のコントロール

不正咬合では上下顎の成長バランスが悪いため成長をコントロールし、出っ歯、受け口、開咬などを治療します。
また、顎の成長をコントロールすることで咬合治療を簡易にする効果があります。

小児歯列矯正の治療例

叢生・乱杭歯・八重歯の治療

永久歯の生えるスペースがない症例では、拡大により永久歯のスペースをつくります。
以下は側切歯(前から二番目の歯)の出るスペースを作った症例です。

治療前
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成長期治療終了時
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咬合治療終了時(非抜歯法:歯を抜かずに治療)
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受け口(反対咬合)の治療

  • 治療前
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  • 成長期治療終了時
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受け口を放置すると、歯の傾斜主体の反対咬合から骨格的に大きくずれる骨格性反対咬合へ移行し、横顔が三日月型になっていきます。骨格的なずれが大きいと永久歯列の矯正治療が難しくなるため、成長期治療では受け口を改善し、下顎が前へ出すぎないように予防します。最終的なかみ合わせは咬合治療でおこないます。

開咬の治療

  • 治療前
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  • 成長期治療終了時
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開咬は咬ませても上と下の歯がつかない(咬み合わない)状態のことで、前歯に生じることが多い不正咬合です。
放置すると発音障害が生じやすく、また、開咬は口呼吸と関係しているため呼吸が口呼吸となり、骨格的な開咬へ悪化していくため早期に治療が必要です。

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