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とし歯科クリニック

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お子様の負担が少ない方法で歯並びを綺麗にする
「F.G.O.P. SYSTEM®」と「MONO-BLOCK矯正治療」について

「F.G.O.P. SYSTEM®」のご紹介

「F.G.O.P. SYSTEM®」とは

「F.G.O.P. SYSTEM®」は、「Function:機能」「Growth:成長」「Occlusion:咬合」「Profile:口元」の略で、成長期(3~12才)から「F.G.O.P. SYSTEM®」による矯正治療を行うことで、非抜歯矯正治療(歯を抜かずに歯並びを矯正する治療)を可能にするシステムです。

機能(F)、成長(G)、咬合(O)、口元(P)の関係は連鎖しています。

機能を回復すると、適切な顎の成長が誘導される
(具体例)適切な顎の成長で出っ歯が改善した症例

9y2m

10y6m

12y9m

適切な機能と顎の成長は、適切な咬合とバランスの良い横顔を誘導する
(具体例)歯科矯正治療による適切な機能と顎の成長で起こる経時的な口元の変化

8y9m

13y1m

16y3m

「F.G.O.P. SYSTEM®」治療の流れ

「F.G.O.P. SYSTEM®」は、この連鎖反応に基づいて、下記のように進めます。

成長期では、機能回復を行い作用させる(F)、適切に成長が促進するようにする(G)
(具体例)顎が適切に成長するようにアーチの形態を整え(拡大と前歯の並び替え)、舌や口唇 などの機能を回復させながら矯正装置を応用すると以下症例のように成長が促進され、出っ歯が 改善します。

「Function:機能」:拡大、機能回復(舌位、鼻呼吸、姿勢など)で成長促進

10y8m
13y10m
成長期治療終了時

「Growth:成長」:成長による出っ歯の改善

10y8m
13y10m
成長期治療終了時

咬合治療で、永久歯列を綺麗な歯並びにする(O)、綺麗な口元にする(P)
(具体例)成長期治療後の咬合治療で咬み合わせ、口元を改善した症例

「Occlusion:咬合」:咬み合わせを改善します

13y10m
16y4
咬合治療終了時

「Profile:口元」:口元を改善します

13y10m
16y4m
咬合治療終了時

*成長期治療後に抜歯が必要な症例の詳細については、出っ歯の CL.Ⅱ-1 成長期矯正治療後、口元の突出感が気になるため抜歯咬合治療へをご参照ください

「MONO-BLOCK矯正治療」のご紹介

「MONO-BLOCK矯正治療」とは

「MONO-BLOCK矯正治療」は、永久歯を並べる咬合治療のひとつです。
成長期(3~12才)で適切な成長を促す治療後に移行する継続的咬合治療(混合歯列期からの咬合誘導)です。生え変わり中の上下永久歯を適切な位置へ誘導して咬ませる方法です。シンプルで負担が少なく、就寝時に使用するため、人に気づかれずきれいな咬みあわせになります。着脱可能なので衛生的にもやさしい装置です。
永久歯が生え変わった時点でほぼ並んだ状態になります。通常のマルチブラケットシステムやインビザラインなどは、永久歯に生えかわってからスタートするため、「MONO-BLOCK矯正治療」は生え変わりの時間を有効に活用することができます。
モノブロック装置は種類があるので、咬み合わせに一番合った装置を選択します。

モノブロック矯正治療の症例

叢生が強い症例


Step1: 拡大(拡大装置は以下写真参照、詳細は「QH、BH」と「床矯正」の違いについて)をご参照ください


Step2: 前歯の並べ替え


出っ歯や受け口の改善、出っ歯やうけ口がなければ Step3へ

Step3: モノブロック装置(就寝時)


Step4: 生え変わり終了時


Step5:必要によりマルチブラケット法へ

当院の矯正治療のコンセプト

「シンプルで負担が少ない方法で、生え変わりとともに綺麗なかみ合わせにする」

が当院のコンセプトで、「F.G.O.P. SYSTEM®」にのっとって治療を進めます。
生え変わりとともに咬み合わせをきれいにしていく治療を行うには、永久歯列(12才)になるまで待つのではなく、成長期の学童(7~12才)、症状が強い場合は幼児期(3~7才)から機能や成長をコントロールし、生え変わりの時期に「MONO-BLOCK矯正治療」で歯並びや口元がよくなっていくような環境に整え、すべて永久歯へ生え変った時点で咬み合わせや口元が整うように進めます。

矯正治療は歯を動かすだけではありません。
成長期治療(3~12才)では、元来、お子様が備えている成長力を十分に引き出すことからスタートします。この成長力を引き出すために行うことが、機能(咬合機能、舌機能、口唇機能、呼吸機能など)の回復・改善治療です。機能を回復させるための機能習得と機能を作用させるための形態改善を行います。人の顔や口は成長に伴った正しい機能が働いていれば、永久歯の生えるスペースが生じ、顔立ちがよくなるような作用が備わっています。機能回復後に、出っ歯などが残っている場合は、成長をコントロールして改善を行います。ここまで進めておけば、咬合治療は歯を抜かない非抜歯治療が行いやすくなります。

咬合治療で抜歯、非抜歯を判断する基準は、

  • 非抜歯で歯をならべられるか
  • 非抜歯で咬み合わせが良くなるか
  • 非抜歯で口元の突出感はどの程度なのか

以上で診断します。

例えば以下のような出っ歯では、

初診時

成長期治療終了時

初診時、左写真のように強い出っ歯で、口元の突出感があり口唇を閉じると顎にしわができる状態でしたが、成長期治療で機能の回復・改善と成長のコントロール(上顎前方成長抑制と下顎前方成長の促進)を行い上記右写真のように出っ歯が改善し、口元の突出感や閉じない状態もなくなり、自然観のある口元へ改善しました。成長期治療でここまで改善させておけば、咬合治療は非抜歯法で行うことが可能になります。
非抜歯治療で進めることが可能になれば就寝時のみ使用する「MONO-BLOCK矯正治療」へ移行し、生え変わりとともに咬み合わせが良くなるようにします。

もしこの症例で成長期治療を行わなかったとすると、でこぼこが残り、咬みあわせや口元は変わらないまま成長し、永久歯に生え変わった後の咬合治療では抜歯治療になっていた症例です。

現在お子様の矯正治療をお考えの方は「F.G.O.P. SYSTEM®」で非抜歯咬合治療を目指しましょう。
また、成長期のお子様で「永久歯に生えかわってから抜歯して治療しましょう」と言われていても、当院では成長期から「F.G.O.P. SYSTEM®」を進めることで、永久歯列の咬合治療が非抜歯治療で可能になるケースがありますのでご相談ください。11~12才でもまだ成長が見込まれるお子様(乳歯がまだある、まだ背が低いなど)では成長期治療が可能です。

当院には無料矯正相談がございますのでご活用ください。

  • 成長期治療後の継続咬合治療「MONO-BLOCK矯正治療」を希望されない場合は、永久歯列になってからマルチブラケット法、インビザラインで咬合治療を行います。
  • 機能については、永久歯列だけで行う咬合治療(11才~、成人矯正)でも、治療中に併行して機能回復・改善を行うと、治療中・後の咬合が安定するので、治療と併行して行います。
    矯正治療で機能をコントロールすることは大変重要な要素となっています。

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